商談数を確保するには?
的確な深客が出来ても、アポイントは簡単にとれるものではありません。しかし、社内の誰かが営業先企業の担当者情報や自社とのこれまでの経緯が整理されているので、簡単に確認することが出来ます。
■案件管理機能顧客ポータル画面
該当企業の営業活動履歴閲覧
- ■該当企業の履歴を詳細確認
- 「いつ」「誰が」「誰に」「何を」行ったのはもちろん、見積書の提示額や訪問回数、訪問理由など、営業先とのこれまでの経緯を詳細に確認できます。それによりお客様の嗜好や傾向を把握し、次の営業に役立てることができます。
該当企業の担当者情報閲覧
- ■キーマン(決済者)を即座に把握!
- 成約までの最短ルートで営業できるため、営業活動の効率化が可能です。
- ■担当者の詳細情報も登録可能!
- 営業担当者へ連絡する時、メルアドや個人の携帯番号まで確認できるので、名刺を探すなどの手間がかかりません。