ヒューアップテクノロジーの営業支援システムと他社との違い

目標設定を間違えた『成果主義』が営業マンをダメにする!

売れたか売れなかっただけの評価では、営業マンは育ちません。行動のプロセスごとに目的とゴールを設定し、商談の結果を判断すべきである。

営業プロセスごとに、目的とゴールを設定し、商談結果の「◯」を積み重ねる

営業においては、弊社でも過去に様々なシステムを利用した経緯があります。 しかしどのシステムも、使いこなすことは難しく、営業マンを育てることの難しさを感じていました。
また、トップセールスマンの営業同行をさせて育てようともしましたが、それはほとんど効果がでないことは皆さんもお気づきのことと思います。

「営業支援のシステムを導入したら売上が上がる!」という営業管理者の期待に対しては、どれも営業マンに裏切られるケースが多く見受けられるようです。

そこで「こんな機能があったら...」とい要望をすべて満たした"営業マンが使いたくなるSFA"の開発を行いました。

GrooForce for Business は後発のSFAです。
後発だからこそ現状あるものより、"より品質の高い商品を、より低価格で"ご提供できなければ意味がないという思いと、
『国産のSFAで世界No.1になる』という強い想いを込めて開発しました。

他社との比較:売れる営業マンを育成できる仕組みの提供/業界最安値/売れる営業マンになるための養成付きのSFAはヒューアップテクノロジーだけ